【講座】アルミ缶リサイクル教室~昆虫を作ろう~

わたしたちリサイクル千歳台は、2R(リデュース・リユース)の普及啓発のため、講座やイベントの開催、資源の拠点回収を行っています。

 

今回はアルミ缶リサイクル協会の皆様を講師にお迎えして、講座を開催しました。

1973年(昭和48年)2月に設立され、資源、エネルギーの有効利用・空き缶公害防止による自然環境保護を目的として、
回収ルートづくりや広報・啓発活動を通じたアルミ缶のリサイクルを推進されています。
 

はじめにクイズを交えて、何度も生まれ変わるアルミ缶の特徴とリサイクルの過程についてのお話がありました。

 

現在アルミ缶は10本に9本がリサイクルされているそうです。分別と回収をきちんとすることで、リサイクルができることを教えていただきました。これから先1人1人が意識をして、全てのアルミ缶がリサイクルされるようになるといいですね。

 

いよいよアルミ缶を使って昆虫を作ります。

今回はカブトムシ、クワガタムシ、チョウチョウの中から好きな昆虫を選びました。

紙と同じ薄さにプレスして広げたアルミ缶を使用したので、簡単にハサミで切ることができました。

クワガタの足やちょうの触覚など、細かい部分を切り落としてしまわないように注意しながら切っていきます。

   

切り取ったあとは、専用の道具を使って立体的に折り目をつけます。

講師の方々に教えていただきながら、親子で協力しながら作業を進めました。

 

出来上がった昆虫は、ケースに入れて完成です。

捨てられていたかもしれないアルミ缶が、きらきらと光るオリジナルの昆虫に変身し、参加者の方にとって、大切な物へと生まれ変わりました。

皆様とても嬉しそうにお持ち帰りになっていました。

今回の講座で楽しみながらアルミ缶をリサイクルすることを学ぶことができました。

いつもは特に気にせずに使っている身近な缶の素材は何だろう、アルミでできているのかな、それは何にリサイクルされているのかななど、様々な疑問を持って行動してもらうことが、ごみ減量やリサイクルの一歩につながるということを教えていただきました。