【出張講座】間伐材でつくった木糸ハンカチの藍染講座を開催しました。

わたしたちリサイクル千歳台は、ふだん2R(リデュース・リユース)の普及啓発のため、講座やイベントの開催、資源の拠点回収を行っています。

 

今回はリサイクル千歳台を飛び出してより多くの区民の方に、ごみ減量やリサイクルに関する講座があることを知っていただくために、出張講座というスタイルで講座を守山地区会館で行いました。

 

講師は、一般社団法人環境教育振興協会の方々にお越しいただきました。環境講習やエコ講習などの講習会を様々な場所で行っています。

 

最初に今回使用する木糸のハンカチが何から出来ているのかなどの説明や、クイズを交えながら楽しく間伐材について学びました。

 

 

森林を人や動物にとって安心安全な場所に保つためには、木を切って間隔を整えなくてはならない(間伐)ということを、教えていただきました。その過程で間伐材が出るので、それを割り箸や、うちわ、ハンカチなど色々な形に変えて活用することでごみ減量や、リサイクル活動ができ環境保全にもつながるという事を知ることが出来ました。

 

 

いよいよ皆様お待ちかねの藍染体験がスタート。

間伐材が生まれ変わってできた木糸のハンカチをまずは輪ゴムで好きな形に結びました。

 

 

どんな柄になるのか皆さんワクワクしながら一生懸命結んでいました。

結んだハンカチを染料に浸けていきます。色がだんだん変わっていくのがとてもきれいで皆さん感動されていました。

  

2度付けして良く流水で洗って、結んでいた輪ゴムをほどくと...

 

こんなに素敵な藍染のハンカチが出来上がりました!

自分で染めたハンカチは思い出にも残りますし、お友達や周りの方にも自慢できますね。

ぜひこの講座を通して、ごみになるはずだったもの、リサイクルできるものを新しいものに生まれ変わらせる楽しさを実感し、周りの方々に伝えていっていただきたいと思います。