今回は講師にホームサイエンス 小澤佳奈様をお招きし、小学生と保護者15組30人を対象に身近な「プラスチックごみ」について考える講座を開催しました。
はじめに、小澤先生が海でイルカやクジラと泳いだ時の映像を見せてくれました。海の生き物の姿や声に一気に引き込まれます。
そんなイルカたちの住む海にも今、プラスチックごみが彷徨っているそうです。
プラスチックごみ問題を解決するために、プラスチック自体の使用を減らすことはもちろん、ごみを正しく捨てることも大切です。
そこで自分たちの住む世田谷区のルールに沿った、プラスチックごみの分別クイズに挑戦!
普段何気なく捨てているプラスチックごみ。大人も分別に迷うようなごみや、海に流れ着いたというごみも…!
実際に分別してみます。みんなで一緒に考えながら盛り上がりました!
お次は再生プラスチック作りの科学実験。
プラスチックを溶かす→再生する その変化に大人も興味津々です。
再生プラスチックの実験を応用して、発泡スチロールでスタンプ作り!
各々の好きなイラストで、素敵なスタンプができあがりました。
最後にイルカくんが海洋プラスチックごみ問題・バイオマスプラスチックについて教えてくれました🐬
イルカたちの住む海と自分たちの暮らしが密接に関わりあっていることを知りました。
ごみの分別をする、マイボトルやマイバッグを持つ、関心をもって考える、家族や友人に伝える…
ごみ問題の解決のために自分のできることは小さいと感じてしまいがちですが、できることから行動をすることで輪は広がっていきます。この講座に参加した今日の時間も、とても大事な一歩であることを小澤先生は話してくれました。
みんなでずっと美しい地球で暮らしていくために、プラスチックごみについて考えるあっという間の2時間となりました。